人気ブログランキング |

亘理町B&G海洋センター/艇庫から動画が届きました。

https://www.facebook.com/kaizokudmc/videos/2160694700711223/

津波で大きな被害を受けた東日本大震災からの復旧は海との関わりを取り戻すことでもありました。

そしてリクレーション、海洋スポーツの拠点作りは暮らし、産業の復興とともにたくましい人間の自然との共生の証でもあります。


それを地方自治体とともに地道に行ってきたのがB&G財団です。


ボートレースの収益金を元に1973年に始まったB&G財団はこれまで全国にレクレーション施設を建設し、地方自治体に無償で譲渡するという活動から始まり、「指導者づくり」「組織づくり」「海洋性レクリエーションの提供」などを行ってきました。

詳細


https://www.bgf.or.jp/about_us/
B&GのBはブルーシー、Gはグリーンランドなのですね。


しかし東日本大震災で東北のB&G海洋センターの多くが被災しました。

そしてその復旧が地道になされてきました。

その様子については
https://www.bgf.or.jp/tokushuu/2017311/index.html
に書いてあります。
亘理町B&G海洋センターについては
https://www.bgf.or.jp/tokushuu/2017311/watari.html
に出ています。

私自身は震災直後から宮城県の山田町の復興に多少関係してきました。山田高校ボート部は震災前は全国に知られる強豪校でした。震災後はそみんなで応援してきました。
うれしい最近の記事があります。
https://www.iwate-np.co.jp/article/2018/10/19/26200

震災の記憶を忘れないことも大切ですが、それとともに未来に向けて海を愛し、海とともに生きる人々をさらに応援していこうと思っています。


※亘理町B&G海洋センター/艇庫については下記の記事に詳しく出ています。

https://www.kahoku.co.jp/tohokun…/201904/20190426_13021.html
また町から業務委託され亘理町B&G海洋センター/艇庫を運営する(株)海族DMCのFacebookページに最近の様子が出ています。
https://www.facebook.com/kaizokudmc


# by blc5 | 2019-05-13 06:22 | 日々(日記)

c0159756_06323679.jpg
ブレチェリー研究所

c0159756_06402769.jpg
ブレチェリー研究所内のHut8(エニグマ解読はここで行われた)


前に書いたメモですが、気になっているチューリング。
GW明けには資料を集めてみたい。
コナン・ドイルのシャーロックホームズ、アガサクリスティのポアロ。
推理小説とゲーム理論とベイズ推計と暗号解読(エニグマとボンブ)。
イギリス紀行は面白そう。
エニグマ解読の舞台ブレッチリー・パークも訪ねたい。
戦争終結後、すぐに冷戦となり、機密保持のために破壊されたコロッサスとその後自宅に作り上げたクリストファーいうコンピューターなどの資料を探りたい。

≪以前のメモ≫
『イミテーション・ゲーム』をもう一度統計学の視点から見た。
統計学といっても今話題の機械学習でも出てくるベイズ統計学。
とても面白かった。チューリングが暗号解読にベイズ推計を使っていたと確信した。
さらに彼の研究が戦争終結とともにイギリスの諜報機関MI6によって抹殺され、チューリング自身も同性愛者との告発を受け、ホルモン治療の末に青酸カリで自殺を遂げたこと。その傍らには白雪姫物語のようにかじられたリンゴが転がっていたこと。アップルコンピュータのロゴマークはそこから来たという噂もあるとか。
この映画のさらに奥を知るには原作か脚本を書いたグレアム・ムーアの書いたものに当たる必要がありそうだということに気が付いた。
イギリスはベイズの生まれた国であるが、推理小説の国でもあり、アガサ・クリスティやコナン・ドイルまたクロスワードパズルの国でもある。
そのあたりにベイズ推計とそれが元になっている重み付けの機械学習の源流がある。

戦争はつくづく偉大な才能をつぶしたものだと思う。チューリングには平和時にオープンンにAI研究をしてほしかった。
とはいえまだヒントは何か残っていると思っている。
現地を訪ねる意味がある。
出版社に『松原望が行くベイズとチューリングを繋ぐ旅』という企画書を栗原社長に持ち込んでもらいたいものだ。

さてもう一つの物語もメモを作っておこう。これは私たちが起業してまで何をやろうとしているかに深く関わっているので関係する人には知っておいてほしいと思いメモにした。

この休みに気になっていたチューリングのことを調べていて次の言葉に出会った。

Instead of trying to produce a programme to simulate the adult mind, why not rather try to produce one which simulates the child’s? – Alan Turing, 1950.

Alan Turing, 1950.

なんと上の言葉は第二次世界大戦が終わって彼がひとりでコンピューター(クリストファーと名付けられていた)を自宅に作っていた頃の言葉なのだ。この後に彼が同性愛者だということで逮捕された時にこのコンピュータは破壊されている。

これは私が松原望先生と栗原直以さんと(あと数人)と一緒に前の大学を辞める前の仕事として手掛けていた新学部構想と関係する。


この構想は私が「神学部を作ろうと画策している」と妨害により頓挫してしまった仕事で、結局それが原因で前の大学を去ろうと決意したきっかけとなったものである。誤植ではない新学部ではなく神学部。

新学部は簡単にいうと子どもの発達心理学と(ベイズ)統計学とコンピュータサイエンスを融合させた学部を作ろうとしていたのだ。


その時に私はLOGOの開発者のMITのシーモア・パパート、マービン・ミンスキーの第二世代のAIをもう一度辿ってみようと考えていた。心理学者のジャン・ピアジュの名前もあがっていた。


不思議なことに渡邉 純一 (Junichi Watanabe)さんが若い頃アメリカに研修に行った時にLOGOが実際に子どもたちが使う教室(ラボのような)の現場を見たという話を後から聞いたし、なんと井之上パブリックリレーションズの井之上喬会長はパパートと親交があったと最近聞いた。


不思議なものである。私自身が、発達心理学もコンピュータサイエンスも専門で学んだわけではないので、そんな奴に何ができるという思いがあっただろうこと、日本の大学においては容易に想像ができた。私立大学研究ブランディング事業にアプライする考えであったが、豚に真珠だった。だから飛び出す決断もできた。


私の頭にあったのは若い時にロスアラモス研究所で核兵器開発と遺伝子研究に携わったジョージ・コーワンが1984年に民間から資金を集めて砂漠の中に民間のサンタフェ研究所を作り、そこで「複雑系」(カオス理論がその基礎)の研究の拠点を作ったというプロジェクトである。

コーワン自身が複雑系の研究をしていたわけではなく。彼は研究のディレクターであった。オーケストレーションをしたわけである。それは実にうまくいった。このコーワンが私のロールモデルである。


そこから金融工学が生まれ、リーマンショックにまで行きついてしまったことは皮肉ではあるが、学問的には領域を融合させるスタイルを築いた。

学際的、文理融合あるいはハッカソンなどを連想させるフリーでフラットな研究スタイルで、これこそ私が見果てぬ夢のように昔から憧れているものである。(これは私が東日本大震災を経験してすぐに学校広報ソーシャルメディア活用勉強会を呼びかけたことにつながるし、息子のMinori Yamashitaのスタイルにも影響しているかもしれない。また私が前の学園で広報センター長を引き受ける時に理事長から「学園は広報で変えていく。そのディレクター、プロデューサー、コンダクターをやってほしい」と言われて入職したので、責任上、中長期構想はいつも考えていた。そして今は日々の生活に追われながらも、この新学部構想をどこかで実現したいと動いている)




# by blc5 | 2019-05-05 23:09 | 起業ネタ

【キャンペーン】はじめまして令和!新年号への思い&書き初めブログ募集
-------------------------

日本のIT産業は、なぜ世界に通用しないのか|中島聡|note

知り合いから紹介されて、「あるソフトウェア工学者の失敗、日本のITは何故弱いか」という論文を読みました。京都大学の林普博士が書いた文章です。
数学からITの世界に入り、関数型プログラムの自動生成の方法などを研究していた方ですが、最後には「日本のITが世界で通じない理由は、技術的・産業的なものではなく、社会的・文化的なものである」と結論づけている点は素晴らしいと思います。しかし、その違いがどこにあるのか、というもっとも大切な部分に踏み込んでいないため、ちょっと消化不良を起こしてしまいます。
そこで、補足として、私なりのその社会的・文化的な違いを列挙してみたいと思います。

今回は上記の中島聡さんのnote記事をヒントに私たちの会社が考えていることを以下にまとめてみました。

--------------

欧米流の科学は還元主義的です。

癖なのでしょうが、分析して要素に分けていってしまいます。

それが科学的ということでもあります。

それに対して量子力学はとんでもない絶望を近代的西洋的知性に与えました。

量子の世界は確率論であり、還元主義とは逆のホーリズム的考え方だからです。

すなわち小さく小さく切っていっても最後には素粒子に至りますが、その素粒子の世界はどうにも捉えどころのないものです。

よく曼荼羅(まんだら)の世界が引き合いにだされます。

禅(ZEN)が憧れを持って注目されるのもそうです。

たとえばマインドフルネスなどが禅的発想です。


日本は文化的に環境がそうしたものですから、自然と生活の中でそういう思考法に慣れ親しんでいます。

何気ない考え方にその傾向があり、それが近代社会では不都合であったりするのでしょうし、西欧優位の会社にしても科学技術にしても押し殺している部分かもしれません。

特に近代的科学的知性に基づく教育の世界はその傾向が強く出ています。

無理に思考法を西欧流に変えてきました。

日本人とすれば違和感を感じながらも、それに合わせてきました。

教育改革期に日本人が得意とする発想法・思考法を取り入れた教育を模索してみようとしています。

令和の幕開けとともに具体的に第一歩を歩みだそうと思います。


ところで

中島さんが紹介しておられる論文が面白いですね。

あるソフトウェア工学者の失敗
日本のITは何故弱いか
林晋
京都大学文学研究科

http://www.shayashi.jp/myfailures.pdf

【参考】

パーセプトロンからニューラルネットワークへ|野口悠紀雄|note

素粒子論とは?│東京大学 駒場素粒子論研究室 大川 祐司


# by blc5 | 2019-05-03 05:52 | 理数ネタ

どんなに、財政出動しても、今のAIを理解するためには機械学習・ディープラーニングの理解のためにはニューラルネットワークで使われる数学(確率論やベイズの方程式)を理解しなければなりません。今の中等教育の数学で重視されていない分野です。入試にも出ないで来たのでほぼ捨てられてきました。

100%厳密に正しいことを求めてきた純粋数学に対して実利的に正しい、すなわち80%正しければ「ひとまずまあ正しい」として答えとするという確率的な正しさは学問の世界(アカデミア)では長く気持ち悪がられてきました。

何度も何度も失敗を繰り返すことでデータを集めて正解に近づいていく(たとえばスパムメールの判定の精度をあげるためにスパムメールを大量に収集し処理し、特徴をコンピュータが抽出していきます。ベイズ更新をかける)ということがコンピュータの性能が上がることで可能になりました。トライアンドエラー、エラー、エラーを何万回と行うことでほぼ正解に近いものに近づくことになります。

ちっともエレガントではありません。と私も思います。90%の正しさなんて虚数よりも気持ちがわるいかもしれません。

でもどうしてもこの確率的な正しさの理解がAIには必要です。

この点をただしく感覚的に理解する訓練を小さい時からしないとAIを御することは困難ですが、私は今の日本の統計教育(学習指導要領で示される)では足りないと思っています。

統計学を変えるということは、実はこれまでのアカデミズムで行われて来たことを変えなければならないということです。和算から西洋数学に変わったくらいの転換が必要ですが、日本の統計教育は和算でなんとかしようとしているように見えます。

だからベイズ統計学を基礎とする研究所を作り、そこで教育カリキュラムを作ラなければならないというのが私たちの起業の動機であり、目標でもあります。


運営費交付金、AI教育重視の国立大に重点配分 政府  :日本経済新聞

政府は18日の総合科学技術・イノベーション会議(議長・安倍晋三首相)で、人工知能(AI)など先進的な技術の教育・研究に積極的に取り組む国立大学に運営費交付金を重点的に多く配分する方針を決めた。2025年までに年間で約25万人のAIを使いこなす人材を育成するための大学改革を進めていく方針も確認した。

# by blc5 | 2019-04-30 10:28 | 教育ネタ

今年に入ってすぐにあるハウスクリーニングサービスの会社からサイトのアクセスアップを仕事として依頼を受けました。

SMART広報®
c0159756_09471538.jpg
美味しいパン屋さんの口コミの拡散がSMART広報の原点です。商品の良さとサービス(接客など)が評判となって伝わります。


私たちの会社ではSMART広報®というソーシャルメディア(SNS)を使ったアクセスアップとSEO対策のサービスを行っていますが、そのサービスを購入していただいたのです。(なおSMART広報というサービスは4月に商標登録できました。登録第6136974号)

SNSとは具体的にTwitterとブログ、Facebook及びFacebookページ、Instagramを使って拡散していくものです。

業種によって何をメインにするかは違ってきます。

BtoCの場合はビジュアルに訴えるのが手っ取り早く効果も高いのです。

特に飲食サービスの場合はInstagramを中心にTwitterを主に使います。

もちろん中でもYouTubeなどの動画は効果が高いのですが、製作費がかさみますので費用をかけないSMART広報には向きません。

B to B の場合はどうしても長い解説が必要ですので、プレスリリースを勧めています。そしてブログでじっくりと書いていき、それをtwitterで「拡散」するという方法をとります。

SMART広報®はこれまでのネット広告やSEO対策では得られなかった広報戦略です。時間はかかりますが、高額な広告費を使わずにスマートにサイトとサービスを育てていく手段です。良い口コミを作っていくのと似ていますので、地域に根差したスモールビジネスや個人ビジネスに向いています。amazon商品などはすぐに効果がでますが、サービスの場合は3か月から半年くらいから徐々に効果が表れ始めます。

SNSの情報からユーザーがクリックして最初に訪れるランディングページ(多くの場合はホームページのTOPページ)の作りも重要になります。amazon商品がすぐに効果が表れると書いたのはamazonというブランドがユーザーの信頼があるからです、

こちらからご依頼ください。
ココナラ



運用型広告

さて今回のハウスクリーニングサービスのサイトのアクセスアップですが、これまでは、リスティング広告(AdWords)やコンテンツ広告を勧めていましたが、どうしても月々最低二十万くらいの費用が必要な上、「運用型広告」と言われるように担当者をおいて常にアクセス解析、効果測定をしていかなければなりません。個人やスモールビジネスには無理があります。

またユーザーの広告離れが著しく、広告の効果が出にくくなっています。数年前まではリスティング広告だけで売り上げを伸ばすというビジネスもありましたが現在は難しくなっています。

ハウスクリーニングサービスはユーザーが検索して探すものなので、本来は検索とはとても相性のいいものです。スピード印刷や印鑑作成、格安航空券あるいは宿泊、レンタカーなどと同様にユーザーのニーズがはっきりしているのでネットで検索して探してきました。だから広告主は検索上位表示が競争に打ち勝つためにはどうしても必要でした。(これがSEO)さらにそこにリスティング広告を出せば高い効果が見込めました。

ところがスマホの普及で事情は一変しました。検索しなくなりました。「ググれ」という言葉が死語になりました。「広告臭」のあるものは敬遠されるようになっています。

従ってハウスクリーニングサービスのサイトのアクセスアップには別な手を考えなければなりません。

ビジュアルとコンテンツが重要

広告よりもインスタ映えを狙った方が効果的でユーザーが面白い、役に立つと思うコンテンツを伝えた方が広告コピーよりも強力という時代に入ったようです。

しかし、それでは効果はどうやって得られるのかという当然の疑問が湧きます。売り上げにはどうつながるかということです。

この答えはファン化です。まず、商品やサービスを気に入ってもらって、一度お客様になった人を一生の顧客にしていくということです。(LTV ライフタイムバリューという言い方があります)

質の高いサービスの信頼と
ライフスタイルを提案してくれる
購入する価値がある
サービスを地道にSNSを使って拡散していくことになります。

これがSMART広報です。いろいろなチャンネルと手段を使ってゆるく地道に拡散していきます。最低6カ月は続けたいと考えています。

脅威-比較できるリコメンド機能を備えたポータルサイトの登場

ビジネスを分析する場合常に脅威となっているものをを考え対策していかなければなりません。

最近さかんに広告を出し、検索でも上位に来るポータルサイトが出てきました。名前は書きませんが大量の広告とポータルという仕組みをうまく使ってハウスクリーニングサービスを探そうとするとそのサイトが真っ先に出てきます。そしてその中でリコメンドされるサイトは広告モデルになっているので、人気ランキングとは異なります。広告を出せばそのポータル内での上位表示が可能になる仕組みです。これを利用するには広告費がかかりますので、この戦略は私たちのSMART広報とは合いません。

このポータルサイトをどう攻略するかが目下の課題です。
くらしのマーケット

方策
twitterなどのSNSを使ってユーザーの役に立つ情報を発信し続けます。役立つコラムをブログにして更新し続けるのが効果的です。今はやりの言葉で表現するとオウンドメディア戦略です。

エアコンサービスの案件は現在これに取り組んでいます。
またどこかで報告いたします。

【追記】





# by blc5 | 2019-04-28 00:35 | ソーシャルメディア広報