2019年 03月 17日
オウンドメディアの可能性-トヨタイムズが注目です
TOYOTAのオウンドメディア『トヨタイムズ』
豊田社長が体調を崩して欠席と冒頭からすべてを公開するモードが全開。
「トヨタ 春交渉2019」(労使交渉)のレポート記事からは
危機感が伝わってくる。
『トヨタイムズは、今まで公開されることのなかった、トヨタのありのままの姿をお見せするメディアです。モビリティカンパニー への変革に向けて、トヨタの中でどんな変化が起き、トップである豊田社長は何を考え、何をしようとしているのか?トヨタの内側をお見せしていきます。』
twitterのプロフィールより
https://twitter.com/toyotatimes/
その後の回のレポートが逐次載せられている。
「異例の展開」~埋まらぬ溝~
==豊田社長==
「今の段階で素直な感想を言うと、私は今までずっとこの労使協に出ているが、本音の話し合いは進んだと思う。でも、今回ほど、ものすごく距離感を感じたことはない。こんなに噛み合ってないのかと。赤字の時も、大変な時も、従業員に自分は向き合ってきた。自分は一体何だったのだろう。これは、背中(会社)にも言っており、こっち(組合)にも言っている。私が(労使交渉の)最初に言ったように、『トヨタとやはり一緒に仕事をしたい』という会社になっているか。やる気のある人もいる、この会社には。やる気がある、ただ、やり方が分からない人がいる。その人たちには、セーフティネットを与えたい」
まさにハラハラの展開。
隠さず伝える情報公開の姿勢に広報の覚悟を見る思いがする。
最新はコチラ
↓
INSIDE TOYOTA #13|トヨタイムズ https://toyotatimes.jp/insidetoyota/013.html
みなさんはどうみるのだろう。
新しい広報の姿を見る思いがする。そう企業の広告宣伝とは全く違う。
従業員(組合・管理職・トップマネジメント)、家族の他、全ステークホルダーに向けた発信である。
オウンドメディアが真実性、公開(オープンでありアクセスしやすい)性、速報性などの点で優れたメディアであることを改めて認識した。
【参考】
https://twitter.com/toyotatimes/status/1105789595378044930
豊田社長への交渉後のインタビュー(ダイジェスト)
https://youtu.be/D1uMax_F8o4
ロングバージョン
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凄いでしょう。
トヨタのトップの本気が伝わってきます。

