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オウンドメディアの可能性-トヨタイムズが注目です

記事を書かないとさっぱりアクセスが上がらないブログですが、そういうことに関わらず今日はどうしてもお伝えしたいことがあります。それはトヨタイムズというTOYOTAの広報サイトについてです。

私たちの起業の目的の一つは学校広報をサポートするということです。
SMART広報という言葉でこれまでの学校広報(特に大学広報)からの転換を呼びかけています。
教育情報会社や広告代理店が主導する学生募集のための広報ばかりに人も予算も取られて、広いステークホルダーとのリレーション、情報の発信が圧倒的に足りていません。産学共同や地域連携の動きの中で社会の中の大学という意識が生まれていますが、まだうまく広報活動と連携出来ていません。
このことはまた書きます。
さて
今日の話題はFacebookのタイムラインで取り上げたトヨタ自動車のオウンドメディア『トヨタイムズ』についてです。
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これはすごい!

TOYOTAのオウンドメディア『トヨタイムズ』

INSIDE TOYOTA #8|トヨタイムズ

「トヨタ 春交渉2019」 〜もっと成長するために〜

豊田社長が体調を崩して欠席と冒頭からすべてを公開するモードが全開。

「トヨタ 春交渉2019」(労使交渉)のレポート記事からは
危機感が伝わってくる。

『トヨタイムズは、今まで公開されることのなかった、トヨタのありのままの姿をお見せするメディアです。モビリティカンパニー への変革に向けて、トヨタの中でどんな変化が起き、トップである豊田社長は何を考え、何をしようとしているのか?トヨタの内側をお見せしていきます。』
twitterのプロフィールより
https://twitter.com/toyotatimes/

その後の回のレポートが逐次載せられている。
「異例の展開」~埋まらぬ溝~
==豊田社長==
「今の段階で素直な感想を言うと、私は今までずっとこの労使協に出ているが、本音の話し合いは進んだと思う。でも、今回ほど、ものすごく距離感を感じたことはない。こんなに噛み合ってないのかと。赤字の時も、大変な時も、従業員に自分は向き合ってきた。自分は一体何だったのだろう。これは、背中(会社)にも言っており、こっち(組合)にも言っている。私が(労使交渉の)最初に言ったように、『トヨタとやはり一緒に仕事をしたい』という会社になっているか。やる気のある人もいる、この会社には。やる気がある、ただ、やり方が分からない人がいる。その人たちには、セーフティネットを与えたい」

まさにハラハラの展開。

隠さず伝える情報公開の姿勢に広報の覚悟を見る思いがする。
最新はコチラ

INSIDE TOYOTA #13|トヨタイムズ https://toyotatimes.jp/insidetoyota/013.html

みなさんはどうみるのだろう。
新しい広報の姿を見る思いがする。そう企業の広告宣伝とは全く違う。
従業員(組合・管理職・トップマネジメント)、家族の他、全ステークホルダーに向けた発信である。
オウンドメディアが真実性、公開(オープンでありアクセスしやすい)性、速報性などの点で優れたメディアであることを改めて認識した。

【参考】
https://twitter.com/toyotatimes/status/1105789595378044930
豊田社長への交渉後のインタビュー(ダイジェスト)
https://youtu.be/D1uMax_F8o4
ロングバージョン


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凄いでしょう。

トヨタのトップの本気が伝わってきます。

私たちもこのままでいいのかと喝を入れられた感じがしてきます。

3月27日に大学のオウンドメディアについて講師をつとめます。
地域科学研究会 高等教育情報センター(KKJ)
案内pdf

大学のオウンドメディアの事例についてはそちらでレポートします。
各大学様の相談もお受けしておりますので℃相談ください。
thinkupltd@gmail.com
または


のお問い合わせフォームからお願いいたします。

by blc5 | 2019-03-17 16:46 | ソーシャルメディア広報